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サッカーの素晴らしさ。

前にも書いたことがあるけど、僕はスタジアムに入ったときに味わえるドキドキ感が好き。
大袈裟でもなく本当に涙が出そうになる。
レベスタなら開門前に長い間並んでA席への階段をかけ上がり、パッと目の前に広がるピッチを見るのが好き。

そんなスタジアムの空気を細かい描写で書いているこの本が好きで。
hon.jpg

前に一度読んだんだけど、今日仕事帰りにブックオフに立ち寄ったら100円で売ってた!
迷わず購入し、サイゼリヤで飯食いながら少し読んだ。

帯表紙には作者である村上龍さんのこんな記述。

選手たちはピッチ上で、自分の物語などとは関係なくシンプルにボールを追い、ボールを蹴っている。うるさいマスコミも、チームオーナーも、監督も、サポーターも、それに家族や恋人さえ、ピッチに入ることはできない。ピッチは選手たちのものであり、選手たちの聖地だ。わたしはサッカーがいかに魅力のあるスポーツかということを書きたかった。

この村上龍さん。
僕は若かりし頃、彼の出身地の佐世保で一度お会いしたことがある。
佐世保にある小さな大学に通ってた僕は、覚えたての酒を粋がってBARなんぞで飲んでた時。
少々顔見知りのマスターと話しながらチビリチビリ飲んでいたら、知らないオッサンに声を掛けられた。

「よう、少年。酒は美味いか?」
僕は少しムスっとして応えた。
「少年じゃないです。ハタチだし。」

「そうか、悪かったな青年。1杯奢るから機嫌直せよ」
そんなことを言われ特別美味いとも思わないスコッチのロックを頂いた。

僕はその当時、周りの友達に比べると本を読む人で、当然彼の本もたくさん読み漁っていて。
そのオッサンが村上龍だとも知らずに(後からマスターに教えられてそりゃたまげたもん)大変失礼な口を利いた覚えがある。
書店で村上龍さんの本を見かける度に、あの少々甘酸っぱい記憶が甦る。

それで今日出会ったのがこの本。
悪魔のパス 天使のゴール

本当に面白くて引き込まれます。
特にセリエAの熱狂的なサポータの描写などはたまらないです。
ご興味あれば是非是非。

あーそれと。
僕の住む街も華やかになってきました。
イルミ
もう11月なんよね。

さてさて明日も仕事だし早く寝なきゃ。
おやすみなさい。



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